絶望を感じた、2日目
欲しいのは欲しいけど、絶対って言うのがないかなーと寝る前に考えていた。
そして朝起きたのが8時過ぎ。また寝坊したかと思いつつ、もう逆に寝腐ることを決意。
完全に目が覚めたのが、16時過ぎだったかな。よく寝た。
ひとまず銭湯に行って、凹んだ気持ちなどを綺麗さっぱり流すことにした。
向かったのは、江戸川区のイーストランド。
館内はとても綺麗だし、駐車が16台くらい可能。住宅街にひっそりある雰囲気も◎。
3日目、コミケ本番
2日連続でミスしたけど、さすがに本番の3日目に寝過ごすなんて愚行は働かなった。
購入したものと購入順
東C03b 鉄華巻
壁やシャッターではないけど、絶対タペが欲しかったから初手でここを目指した。3日目の本命。売り子さんが見本を渡しそうになったり、なんかテンパってたのが印象的。抽選券はNo.10だった。
東シ71b Marchen
なんて言うんだろう…。淡い感じ?ほわーっとした色合い?表紙にもなってるepisode.01の女の子と04の魔女の子が特に好き。あとがきに、エロい感じの本の作ってみたいとあるから、それにも期待。並び0。
コミケを終えて
目的としていたものはほぼ買えて、ある程度予測していた通りに動けたから満足。
でも、3日目は人が多すぎる。仕方がないぶつかりはいいけど、”コミケだからぶつかってもいい”と思ってる人絶対いるでしょ。そんな混雑していない時に、会場内で後ろからドン!って相当な勢いでぶつかられたのには、カチンときた……。
最後に気になった点をひとつ。
東4ホール外の階段を上った通路から、写真を撮る人が多くて、それに対してコミケスタッフがやたら盗撮盗撮騒いで注意していたのが印象的だった。人混みと会場の様子を、ただ撮っていただけに思えたんだけどなぁ…。見た感じ、レンズが望遠の人はいなかったし。カメラを持つ人間として、少し納得できない光景だった。
大袈裟だけど、こんな調子だと、後世に残るものも残らなくなってしまう気がする。お疲れ様です。
コメントを残す