ガルパンと同じくらい好きな『A-SLOT 偽物語』を先日打ってきました。
対象機種を明確にしたイベントは良いですよね。座れないなら帰るだけなので、無駄がない。
番号は悪かったけど、ラス1になんとか座れました。
朝イチの奇数示唆
初ボーナスが同色ビッグで、そのビッグ中に奇数示唆のミニキャラ貝木が出現。
イベント日で期待して打ち始めたのに、しょっぱなから強めの奇数示唆。これを、どう受け止めるか人によって違いますよね。私の場合、『1or5のどっちかだとするなら、今日は5でしょ』と。わざわざイベント台に1使うのかなーと。偽のAは2を多様ってイメージありますし。
2500Gで、チェリーから赤REG3回、平行スイカからボーナス2回。ベル確率1/7.25。
ボーナス後の、「悪くないんじゃないか、責任は持たんが」と「上、いや、それとも下か」。そして同色ボーナスのキャラは極端な奇数寄り。これでもかってくらいの5っぽさを感じました。
これが1なら、頑張りすぎ。
待望のあれとあれ
16時半過ぎに、設定1否定の忍が。これで間違いなく5だと確信できました。
その一時間後には…
設定5以上のシーツ。初めて、自分で出しました。
高設定示唆なる祝福は出たりしましたが、結局確定系は忍2回とシーツ1回のみでした。
チェリーの当たり方が、この偽物語は1番面白いと思います。
とりあえず即発展するな、と祈りますよね。いろんなパターンを見れて楽しかった。
これも初めて見ました。
他にも和解の儀に2回入ったり、下パネル消灯だったり、沢山の演出を堪能できました。
まとめ
結果は、ピークが朝の同色3連続だったというガッカリパターン…。
2000枚超えたらやめようと思ってたのに、そのラインは1回も超えず挙げ句のまれるっていう。
台詞(上それとも1回、偶数それとも2回、悪くはない1回)。ミニキャラ(貝木4回、影縫1回)。忍バケ2回(7.5%)
間違いなく設定5ですね。こんな苦しめのグラフだったのに、めちゃくちゃ楽しかったー。
ノーマルタイプの好きな機種で1日遊ぶ。理想的だと思いました。今後はこーゆうのを増やしたいな。
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